SM

『ＳＭ』とは、サディズム（加虐性）とマゾヒズム（被虐性）
の頭文字を合わせた呼び方のこと。 ＳＥＸのﾊﾟｰﾄﾅｰに精神的、または肉体的苦痛を与えることでコーフンする人を
サディスト（加虐愛好者）と言い、逆に苦痛を与えられることで性的喜びを感じる人のことをマゾヒスト（被虐愛好者）と言う。両者の間での行為を『ＳＭプレイ』と言い、サディスト（Ｓ）とマゾヒスト（Ｍ）との間にはご主人様と奴隷という主従関係が成立している。

言葉攻め

『もぅこんなにﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮだよ！』こんな言葉を彼氏に言われて、より濡れちゃったｱﾅﾀはこのﾌﾟﾚｲを経験済み。Ｈの最中にわざと恥ずかしさあおるような言葉を投げかけることで、お互いの性的興奮を高めるプレイのことです。男の子が責める場合は
『乳首がこんなにたってるょ』『何が欲しいか言ってごらん』など。女の子から責める場合は『こんなに大きくしてｲﾔﾗｼｲ』『まだまだイカせてあげない』など、普段なかなか言えないようなイヤラシイ言葉に挑戦してみて

目隠し

目を覆って見えなくすることで、視覚以外の感覚　　（聴覚･嗅覚・味覚・触覚）がより研ぎ澄まされて
ドｯキドキ 耳元での相手のささやき声や吐息、次にどこを責められるか分からない期待感が、Ｈな気持ちを盛り上げてくれます。タオルやアイマスクなど身近にあるものを使って試してみて

拘束

手首や足首などを縛って、カラダの自由を奪ってＨすること。自分のカラダを思い通りに動かせず、相手のなすがままにしかならないという状況が高揚感を生み出します。ストッキングやネクタイなどの身の周りにあるもので、ユルく縛るだけでもＯＫですキツく縛ると痛みが勝ってしまうので要注意

おあずけ(´ρ`)

とにかく相手を焦らして、『もぅこれ以上我慢できない！』となったところで与えるプレイのこと。
男の子なら、女の子を愛撫しながら、女の子が入れて欲しいと言うまで挿入しなかったり、女の子ならたっぷり前戯をしてもらえるまで、男の子に入れさせないなど、いろんな『焦らし』をトライしてみて。ｶﾞﾏﾝにガマンを重ねることで、ご褒美にありつける時には喜びと快感の両方が訪れます。